あと一年で拘束が解ける
2009年1月29日 21:28私は今日で29歳になります。二十歳の頃に三十路まではフリーターであり続けると直感で決めていました。
今にして思えばその直感が何を意味するのかが解ります。成人したばかりの私は無知であり、社会の中で底辺であることが如何なる事かを体験させる機会であったことから、10年を最大限活かす方法としてその約束を守ることにしたのです。
当時からフリーターをアルバイトという雇用形態に限定した生き方としていました。結果として、手に職もなく、収入は不安定で、労働に対する責任感はあるものの、常にその約束に拘束された状態で過ごしてきたことから地位を得ることはありませんでした。外界における私の立場は向上しませんでしたが、だからこそ、内界の向上に励むことができました。
それが、フリーターを定義するに至り、今ものすごく勉強したくて堪りません。学者としてのフリーターは更なる勉強が必要であり、低賃金のアルバイトという雇用形態で働いていたのでは勉強時間が足りません。
雲泥という言葉はとても懸け離れている事の例えですが、雲を掴みたいと思うなら、まずは泥を掴まなければなりません。だから、今無職ですが、私はアルバイトという雇用形態に限定して仕事を探し続けて底辺で生きており。これまでと同じ事の繰り返しですが気楽に続けています。
しかし、正直飽きました。
