ガザとの繋がり
2009年1月12日 16:31セーブ・ザ・チルドレンへ毎月寄付をしている関係で、緊急支援寄付の依頼がEメールで来た。
2008年12月末より始まったガザでの戦闘による被害。それに対するものだけど、空爆以前から5万人以上の子どもが栄養不良のようで、今回の被害により更に過酷な状況となった。
ガザがどこにあるかも知らないし、知り合いもいない。だから、まったく無関係。
私は現在、無職で収入がないし、80万円の借金をして生活をしている。こんな状況で寄付を毎月しているのに、更なる寄付をするのは常識的に考えて馬鹿げている。
しかし、常識的に考えることは馬鹿げている。私は常識ではない。
家計簿をつけているので経済的な状況を把握できている。
クレジットカード利用の料金や、家賃の更新料など、これから払わなければならないものが 248,530円ある。
80万円あった借金は日々の生活費で徐々に使っていて、上記の金額を差し引くと手元で動かせるお金は 345,384円である。
無職が続いており健康保険料や年金などの滞納が 215,670円ある。それを差し引くと 129,714円しか動かせないことになる。
一ヶ月あたりの生活費は安く見積もっても15万円ほど必要な状況であり、収入の予定は皆無。借金の利子は月に1万円を越えている。この常識的に考えてどうしようもないような状況は寄付をすべきではない。
しかし、健康保険料や年金の支払いはもう少し先に延ばせる。ならば行動する余地は十分にある。あとは「繋がるかどうか」を決断するのみ。
「助けたい」これが私の想い。
「10,000円の寄付をした」これが私。
ガザの戦闘で多くの子どもと家族が攻撃にさらされたまま過ごしています セーブ・ザ・チルドレンは食糧配布を開始しました
元セーブ・ザ・チルドレンスタッフのパレスチナ人女性よりガザからSC宛に届いた手紙(抜粋)
私の家の近所も少なくとも20ヶ所は破壊されています。すぐ通りを渡ったところもです。私が子どもの頃に住んでいた家も、今日破壊されました。 今も、新たな空爆音が聞こえます。ミサイルが落ちるたびに、爆風と爆音のためにフラフラします。 4人の娘を失った母親や9人の息子を失った母親といった話はどこにでも転がっています。 私の友人たちはいまだに、この状況のガザに戻ってくるべきではなかったと言います。それは違うわ、と私は答えています。私は、家族の側にいたいのです。たとえこんな状況でも、私は家族といられることに感謝しています。家族は私にとって最大の宝なのです。 たくさんの愛をこめて ルバ・アッキーラ
